イベントCG

慎二 「見境なくおねだりしやがって……ほんとうに淫乱になったな」

罵りながらも、俺は腰を上げ、ペニスを亜矢子のヴァギナにあてがう。近づけただけで、亀頭の粘膜を温気が濡らす。ちょっと態勢が崩れただけで、つるり、と吸い込まれてしまいそうだった。

亜矢子 「あぁん……もう、疼いてたまらないんです……ヒダヒダが、痙攣してるの、見られちゃいそう……」

亜矢子 「早く……早く、挿れてください……亜矢子の濡れまんこ、ぐっちゅぐちゅに、掻き回してください……!」

亜矢子 「もぉ、もう……ご主人様、いくらなんでも、焦らしすぎです……ヒクヒク脈打ってるおちんちん、突っこんでください……」

   〜〜〜中略〜〜〜

かつては見せなかったそんな執着も、俺には可愛く映る――が、そこで俺はしばし踏み止まった。

慎二 「がっつきすぎなんだよ、オナホの分際で。もう少し、わきまえたらどうなの?」

亜矢子 「んあふっ……ごめんなさい、ご主人様、ごめんなさいっ……肉オナホの立場をわきまえず、見境なく欲しがってっ……!」

亜矢子 「でも……ほしっ、欲しいんですっ……! ぶっといチンポぉ、ハメてもらえないと、頭、おかしくなっちゃいますぅっ……!」

慎二 「だったら、俺をその気にさせてみてよ。そんなふうに亜矢子にがっつかれたら、やる気が起きないよ」

亜矢子 「み、見てください、ご主人様……私のおまんこ、もう、トロトロに、蕩けてるでしょう……?」

亜矢子 「ご主人様に、さんざん焦らされて……もう、入口から奥まで、愛液が溢れて、びちゃびちゃなんです……」

亜矢子 「ビラビラの、すぐ下……膣口から、お肉の襞の1枚1枚……奥の、子宮の中まで、蒸れて……火照ってます……」

亜矢子 「はぁ……亜矢子は、ご主人様に調教されるまで、自分の……女の身体がどうなってるのか、理解もしてませんでした……」

亜矢子 「でも、ご主人様にセックスを仕込まれて、学んで……女の悦びがどこにあるのか、初めて悟ったんです……」

亜矢子 「そのせい……そのお陰で、亜矢子の肉体はこんなに淫らな、立派な肉オナホに仕上がりました……」

亜矢子 「ですから、どうか……ご主人様が作った、この淫乱な寝取られ妻を、最高の状態で、ご、ご堪能くださいっ……」