イベントCG

亜矢子 「お昼から窓際で、こんな、あられもないのっ、いやぁっ……普通にして、後生だから、普通にさせて、あぅ、ああんっ!!」

慎二 「はははっ……! 義姉さん、イヤがってるふり、してるけど、いい声、出して、鳴いてるだろ……!」

わざと卑猥な言葉を並べて侮辱しながら、膣洞を往復する。腰をくねらせて責めに耐え忍ぶ背中が蠱惑的に映った。

亜矢子 (悔しい……私、イヤなのに……まだ2回目なのに、膣が彼の性器に、馴染みはじめてる……!)

亜矢子 (膣内から突き上げられるたびに、頭の中が真っ白になる…… 昨晩より凄く、感じる……声、耐えられないっ……!)

慎二 「義姉さんっ……どうだ、兄貴の短小チンポじゃ、もう、物足りないだろ……ん、ふぅ、おっ……!」

亜矢子 「ふぁ、あっ、ああんっ!! ええっ、ええっ……こんな、大きいの、覚えこまされたら、きっと……んあ、あああんっ!!」

慎二 「だろうっ……だったら、これからは、俺だけのオンナになれっ……!」

亜矢子 「え――え、あぐっ、ふぅ、うぁっ、し、慎ちゃんだけの、って、えぁっ、んあっ、あかっ、わぁ、わたし、ひっ……?!」

慎二 「そうだっ……兄貴なんか捨てて、俺のモノになるんだっ…… 俺に奉仕して、俺のペニスに身を捧げると、誓うんだ……!」

亜矢子 「きゃ、あっ、あぅっ、あふっ、い、イヤっ……それは、駄目……ごめんなさい、駄目よ、んひぁ、誓えないわっ……!!」

   〜〜〜中略〜〜〜

慎二 「強情だな……あんまり、俺に歯向かうようならっ…… 融資の話は、なかったことにするぞっ……!!」

亜矢子 「……か、カラダだけなら、いくらでも……慎ちゃんの、欲しいだけ、望むだけ……捧げます……」

亜矢子 「でも、駄目……ココロは、あげられないの……あのひとと、もう誓い合ったから……ごめんなさい、ごめんなさいっ……!」