イベントCG

円 「これ以上、私を犯すことは絶対に許さない! 指一本でも触れたら殺してやる!!」

手足の自由を奪われているというのに、円は偉そうに怒り狂っている。

慎二 「まずはその可愛げの無い態度の矯正からだね……」

俺は円の乳首に小型のローターを貼りつけて、スイッチを入れてやった。

円 「ひぃぃんっ! なっ、何……すんのよぅっ!?」

慎二 「一瞬で乳首が尖って硬くなったぞ? 気持ちいいのか?」

円 「き、気持ちいい……ですって? そんなこと……あるわけ、ないじゃないっ……!」

   〜〜〜中略〜〜〜

円 (し、慎二のやつ……本当に行っちゃったの?)

円 (んうぅ……視界を覆われて真っ暗……それだけで……いつもより、感覚が鋭敏になってる……!)

円 (はあ……はあ……そ、それにしても……これ……入れられた瞬間は、痛いと思って覚悟してたのに……)

円 (全然痛くなくて……ううん、それどころか……いきなり、すごい快感が襲ってきて……)

円 (ああ……どうしてなの……? どうして私、こんな身体になっちゃったの……? なんだか怖い…………)

円 (あふぅ……く、悔しい、慎二なんかに……こんな身体にされて……ああ……あああぁ、でも……)

   〜〜〜中略〜〜〜

円 「んひいいいーーーっ!!」

俺のモノを受け入れた円が大きく背中をのけ反らせた。

円 「ああっ! あっ! あっ! んあぐうぅっ! ふ、太いのが私の中に……ひゃひぃっ、さ、刺さって……おあああっ!」

円 「ああ〜〜っ、すごいっ……すごい、はあああっ、んっ、ダメ、すぐ……イッちゃ……ううぅぅぅんっ!!」

円 「あはぁ、ああっ、私……イッちゃったの……? ああっ、おちんぽで……男の人のおちんぽでイカされちゃったのね……」