イベントCG

円 「社長、実はその借り入れについての件なんですが……慎二さんに提案して頂いたことがあるんです」

栄一 「ん? 提案とは?」

円 「はい、それは…………んきゃ!」

円が話している最中に、俺はバイブのスイッチをオンにした。

栄一 「どうした?」

円 「あ……はい、あの……えぇと……蚊がいたものですから」

円は慌てて取り繕った。澄ました顔の下半身は、極太バイブを咥え込み、ぶるぶると震えている。

   〜〜〜中略〜〜〜

円 「し、慎二……さんも、ゆ、優秀な社長の下で……経営の勉強を……したい、と……んっ、ん……おっしゃって……います」

栄一 「経営の勉強? 慎二がか?」

円 「はい……はぅ……んんっ、べ、勉強っ……させて、頂く身なので……あっ、お、お給料は……い、いらない、と……」

円 「そ、それどころか、んっ、あ……じゅ、授業料、を……納めさせて、欲しい……と、んんっ、お、おっしゃって……」

円 「そ、その、授業料……として、当初、お約束していた金額の二倍を……我が社に、融資したい……とのこと、です……」

   〜〜〜中略〜〜〜

円 「し、慎二様ぁ……も、もう、ダメですぅ……」

慎二 (ん?)

円の口がパクパクと動いている。見れば、愛液がダラダラとしたたり落ち、太腿をびっしょりと濡らしていた。ちょうど退屈になってきたところなので、俺は円をいたぶって遊ぶことにした。

円 「はふ! んっ! んんっ……んんんうううぅっ……」

バイブの振動をいったんMAXにして、すぐに弱める。

円 「んあはぁ……ああ……はぁ……はぁ……はぁ……」

荒く息をつく円を休ませないように、適当なところでまた強めてやる。

円 「んひいぃっ……ひっ、ひぃぃん……んっ、んく……うあぁ……」

円 「んっ…………あぁぁっ!」

   〜〜〜中略〜〜〜

軽くイッてしまった円のヴァギナから、玩具が抜け落ちそうになっている。

瞬間、俺は片手を伸ばし、落ちる寸前のバイブの柄をつかんで支えた。

円 「ああ…………」

申し訳ありません、と円の唇が動いた。俺は無言のまま、半分ぐらい抜けているバイブをグッと奥まで押し込んだ。

円 「んひぃっ、ダメですっ……また……イッちゃう……!」

円の抗議の囁きを無視して、俺は俺のモノと同じ太さの玩具を勢いよく出し入れする。

円 「んんんっ……んん〜〜、ん、んんっ、んんんうぅ!」

ニュポッ、ニュポッと愛液が絡む音が部屋に響いた。円は両足をガクガクと震わせて、立っているのもやっとという感じで、俺の責めに耐えている。