3P1  
 
 
 
【藤乃】「どう、アキ?あたしの方が気持ちいいでしょ?」
 
 
 
 
【さゆり】「いいえ、私の方が気持ちいいですよね?」
 
 
気が付けば俺の肉棒は、左右から二人の胸にある肉塊に挟まれていた。そのうち
お義母さんが顔を前へ押し出し、俺の肉棒に舌を這わせ始める。
 
 
 
 
【さゆり】「どう、おち○ちん気持ちいいでしょ?んちゅ……、ちゅぱ……、
ちゅ……、れろ……、れろれろ……、んふ……、ちゅぱ……、ちゅ……」
 
 
 
 
【藤乃】「さゆりばかりにやらせない、あたしだって……、ちゅ……、ちゅぱ……、
ちゅ……、れろ……、れろれろ……、んん……、ちゅぷ……、れろ……」
 
 
二人の涎が亀頭で混ざりあい、肉茎を垂れ落ちる。すべすべだった肌の感触に、
唾液ど くどくのぬめりが加わり、先ほどとは違った快感を肉棒に与えてくれる。さらに唾液は潤滑油の役割をはたし、
四つの豊かな肉塊が俺の肉棒をしごく手助けとなり、快感を倍増さ せてくれた。
 
 
 
 
※ボリュームにお気をつけ下さい。また本編では、より高音質で再生されます。