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【藤乃】「ほーら、早く静江ちゃんもエッチがしたいって、言ってごらん?
そうすればアキが気持 ちいい事してくれるわよ?」
 
 
 
 
【静江】「え……、あ……、わ、私はそんなこと……、して……、欲しくは……、んんっ……」
 
 
何とか逃げようと静江さんは身体をよじるが、そのたびに、叔母さんが敏感な箇所を刺激して逃がさない。
もしくは叔母さんの言うとおり、静江さんも快楽を、セックスを求めているのかもしれない。
 
 
 
 
【藤乃】「ほら、アキの股間見てみなさい、静江ちゃんが
あんまり悩ましい声あげるから、あんな になっちゃってるわよ?」
 
 
 
 
【静江】「あ、秋彦さんの……、んん……、はぁん……、
あんなに大きく……、私で?はあ……、 あ……、んんん……」
 
 
だけど静江さんは俺に見られるのを嫌がるのでもなく、
ただ潤んだ瞳で俺の股間をじっ と見詰めるだけだった。
 
 
 
 
※ボリュームにお気をつけ下さい。また本編では、より高音質で再生されます。