藤乃04  
 
 
 
「あたしがいいって言ってるんだから、いいの。それともなに、あたしの中に入りたくないの?」
 
 
叔母さんは俺にお尻を突き出しながら、指先で淫裂をグイと広げて見せた。
やや暗めのサーモンピンクのヒダヒダと、濡れそぼった淫唇とが丸見えになってひくひくと動いていた。
俺はすでにぐっしょり愛液で濡れた淫唇の中心をめがけ肉棒を突き刺した。
 
 
 
 
「あうっ、オゥ、あうっ、おうっ!奥まで……ああっ、届いてる、
アキちゃんの届いているのよっ!あんっ!!」
 
 
俺は叔母さんの太股とお尻を抱え込み、腰をレッスンDVDの音楽に合わせて大きく動かす。
TV画面の中では、すでに違っ た体位になっていたが、そんなことは知ったことではない。
俺は叔母さんのボリュームのあるお尻と太股を抱えながら、さらに奥へと腰を強くねじり込み子宮口を刺激した。
 
 
 
 
※ボリュームにお気をつけ下さい。また本編では、より高音質で再生されます。