さゆり03  
 
 
 
「あぁぁん……もう……もうだめぇ……秋彦さんのが欲しいわ……
お願い……もう……入れて下さ……い……」
 
 
俺は、お義母さんの言葉を無視して、上着を上に破るような勢いでたくし上げる。
ブラジャーから溢れるぐらいに熟れたオッ パイが俺に触れられるのを持っていた。
ブラは外さず、乳房を片方だけ引っ張り出す。 乳首は既に真っ赤に腫れ上がって固くしこっていた。
 
 
 
 
「はあ……あぁ……きぃ……ひこぉさぁん……お願い……お願いだから……
もう……ん……もうぅ……おま○こにいれてぇ!!」
 
 
さゆりさんは、ズボンの上から俺の肉棒を激しく上下に擦る。
ズボンの生地のゴワゴワ した感じが妙に擦れて、気持ちがいい……。
挿入を待ち望むように頬を赤くして俺を見つめているお義母さんのクレバスに硬直した
ペ○スをあてがう。 ドロドロになったワレメはいとも簡単に、俺のを飲み込んだ。